ユーモアで始まる現代の説教とは異なり、
終始一貫罪を指摘し悔い改めを促しました。
<写真のご説明> 2018年1月15日(月)~18日(木)、超教派中・高等部の冬季集会
【中・高等部の冬季集会説教要約】 失われた「私」を発見させた神のみことば
【中・高等部集会のあれこれ】 今回イエスに出会ってすごく幸せです!など。
■[教会に登録したばかりの新入生のクラス、恵みを分かち合う] 今回イエスに出会ってすごく幸せです!
■[現場1-ユン・デゴン副牧師特講] ソドムとゴモラのように罪がはびこっている時代
■[現場2-毛染め場所] 造られた姿そのままに、それが最高の神の作品
<写真のご説明> 延世中央教会のタク・ジョンフイ学生などは、神が創造した本然の髪の色に戻した。神の前に罪を悔い改めて、本人自ら誤りを修正しようとする姿は、主がなさったことである。
■[現場3-有害物を提出] 罪はもはや見たりも嫌い
<写真のご説明> 学生たちが持っていた有害物であるアクセサリー、タバコ、化粧品、芸能人の写真、ビールなど、自分を罪を犯させた数々の有害物を出して、過去に戻らないと誓った。
■[現場4-町インタビュー] 恵みをいただいて始めて、自分がどんなものなのか、気づきました
/オ・ジョンヒョン記者
教会新聞561号(2018-01-20)から、写真を中心として抜粋しました。