【第43次、超教派 職分者(役員)セミナー説教要約】 主の血を払って刈り取られた職分者(役員)
職分者(役員)は、神が用いる「しもべ」、名誉・権力と誤解してはいけません。
教会の職分(務め)を預かっていることで自然に聖なる者になることではありません.
イエスの血の功績を徹底に頼り、自分のうちにある罪からいつも 悔い改めなければなりません。
<写真のご説明> 韓国全域だけでなく、ロシアとA国をはじめ、世界各国からも出席した。
2018年2月5(月)から8日(木)までに、3泊4日間の日程で行われた。
【職分者(役員)セミナーのあれこれ】 熱い恵みの現場裏で黙々と忠誠を尽くしている信徒たち
■[忠誠ズームイン(Zoom in)1] 女子伝道会員が集まれば、数千人の食事の準備も「やすやす」
<写真のご説明> セミナー参加者数千人分のチャプチェを作っている
■[忠誠ズームイン(Zoom in)2] 皆が恵みを受ける間、聖殿の外は忙しい
<写真のご説明> 青年会員たちは自ら進んでトイレ、洗面台、シャワー室をきれいに 清掃する。去年の青年集会で大きな恵みを受けた力によって忠誠を尽くした。
■[忠誠ズームイン(Zoom in)3] たましいの救い、主の働きをするには心は一つ
<写真のご説明> 青年会員たちは、仕事を終えて夜ごとに修養管を訪ね、ゴミ分別収集作業を担当した。寒波の中、夜間の忠誠だったが、へりくだった 青年たちの顔は喜びで輝いている(左)。ゴミを車に乗せる男子伝道会員(右)。ギム・ビョンジン記者
<写真のご説明> 福音宣教室は職分者(役員)セミナーが終わるやいなや、月曜の夕方から木曜の午前時間まで、ユン・ソクジョン牧師が伝えた6時間説教を CDとテープで製作する。担当忠誠者が霊的事情にあうユン・ソクジョン牧師の著書と 説教テープを推薦している。オ・ジョンヒョン記者
教会新聞564号(2017-02-10)から、写真を中心として抜粋しました。