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[牧羊一念] 命がけで伝える福音

  • 조회 4692
  • 2014.11.11 12:39
  • 문서주소 - http://jpn.yonsei.or.kr/bbs/board.php?bo_table=The_world_now&wr_id=42

トルコにあるパウロの生家に行ったことがある。そこから1キロメートルほど

離れたところには、パウロ記念館もある。ローマで見たパウロの殉教の現場が

そこにもそのまま再現されていた。パウロが石杭の上に首を乗せたとたん、

ローマの兵士が剣を振り下ろした。

 

パウロがローマに護送され、ロープに縛られて引きずられたその道をしばらく

の間、歩いてみた。「使徒パウロはローマに来たら死ぬことが明らかなのになぜ、

死ぬ覚悟をしてまで来たのだろうか」と思ったとたんに、私も知らないうちに涙が

どっとあふれ出た。

 

パウロは鞭うたれ、牢獄に閉じ込められ、苦しめられて、同族の危険、異邦人の

危険、嵐の危険、荒野の危険をもすべて受けた。ついには、ローマに行って、

異邦人に福音を伝えたい一心で、エルサレムに入って、自ら進んでローマに

護送され、そこで残酷な迫害をうけ、死を迎えた。

 

しかし、パウロはどの町でも投獄と患難が自分を待っているとしても、福音を証し

する任務を果たし終えることができるなら、自分のいのちは少しも惜しいとは

思わず、自分の決めた道を走りとおした。(行20:24)

 

そこで、「パウロの生涯は、こうだったが私は何をしたのか」と考えつつ、みすぼらしい

私の姿と、パウロの偉大な福音宣教のために世界が変わった姿を見ながら、

涙を流し続けずにはいられなかった。

 

今は、インターネットや人工衛星によって全世界が近づき、福音を伝えるには

絶好の時代だ。私たちは、弟子たちのこころ、使徒パウロのこころにより聖霊の力を

受けて、全世界に福音を伝えることを急がなければならない。

 

「主よ、パウロのこころを私にも与えてくださり、その道を歩むようにしてください。

パウロが伝えた福音が私にまで届いたように、取るにも足りない愚かな私にも、

一生イエスの福音を伝える主のみこころを与えてください。

弱い私を通して伝えられる福音が、全世界に強く届いて魂を生かすいのちに

なるようにしてください。」

 


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ユン・ソクジョン担任牧師

教会新聞405号(2014-10-11)から抜き書きしました。

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