聖霊の感動によって、ユン・ソクジョン牧師の切実な叫びに、
牧会者と信徒たちは説教時間ごとに号泣し、悔い改める時間でした。
ガーナ・ベナンなど、近隣諸国でも大挙参加、数多くの神のみわざとしるしが現れました。
<写真のご説明> 西アフリカの「シエラレオネ共和国」の首都フリータウン(free town)の国際スタジアムでは、ペンテコステ教団の主催により、「ユン・ソクジョン牧師招待平信徒聖会」が、5月11日(木)から14日(日)まで開かれている。写真は、聖会の初日の5月11日(木)の夕方、ユン・ソクジョン牧師が宣べ伝える説教を聞いて、恵みを受けている信徒たちの様子。シエラレオネの国際スタジアムは、スタンドに3万5000人、芝生に1万5000人が座ることができ、フリータウンで最大規模の競技場である。写真、キム・ヨンイル記者
【シエラレオネ、牧会者セミナー説教】 イエスの生涯を再現し、国を生かす牧会者。
ユン・ソクジョン牧師は、「牧師から神のみことばを信じ、行いなさい。」、「祈りによって神から受ける力があってこそ、イエスの精心を持ち、イエスの生涯を再現することができると切に伝えました。
<写真のご説明> 「ユン・ソクジョン牧師招待シエラレオネ牧会者セミナー」が、5月11日(木)〜13日(土)の3日間、午前10時、首都フリータウンのライオン・オブ・ジュダミニストリーチャーチ(Lion of Judah Ministries Church)にて開催された。ユン・ソクジョン牧師は「シエラレオネの牧師たちよ!神のみことばのままに牧会していなかった過ぎ去った日々を徹底的に悔い改めて、聖霊が望まれ力ある牧会をしなさい!」と切なく訴えました。シエラレオネをはじめ、近隣諸国から参加した数千人の牧師たちは、今まで物質主義、混合主義に流され、ただの雇われた人のように牧会してきたことを涙で悔い改めた。写真、キム・ヨンイル記者
/現地で、金・ヨンヒ牧師
教会新聞528号(2017-05-13)から、写真を中心として抜粋しました。