牧羊一念

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[牧羊一念] 魂を生かす伝道

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  • 11.11.2014 12:48

ある師は、死にかけている患者を手術して生かすことができて、嬉しくて

一晩中眠れなかったと言う。師が患者の病を治療するだけでそれほど

喜んでいるのに、永遠に地獄へ行くべき魂を生かす道者の喜びはどれほど

大きいことだろう。この世で最もやりがいのある仕事は死んでいく者を生かす

事なのだ

 

天においても、一人の魂が悔い改めて父にってくることを大いに喜んだと

言った。あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い

改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが

天にあるのです。」(新改訳、ルカ157

 

私たちは、世の人と別された者である。すでに道された者であり、道する

力を持っている者である。これからは伝道されていない人のために走っていく

準備をしなければならない。初代教会の聖徒たちは、集まると祈り、散らばると

伝道した。つまり、道のために祈って、イエス・キリストのみこころを持って外に

出て道したという意味である。もし、切に伝道するこころがなければ、キリスト

自ら滞まらざるを得ない

 

道の力は、しるし、能力に現れる。この力は決してことばでは表現できない。

理論を体系化した問には、伝道のこころがなく、伝道する力もない。

 

私たちの中に「私は死んでも、あなたがたは生きなければならない」という

イエスのみこころ、イエスの心情によって魂を生かそうとするこころが崩れるなら、

その崩れた部分に世が入ってきて、崩れた分の肉の思いが現れ、崩れた分だけ、

罪を流した過去にることになる。しかし、イエス·キリストのみこころがある人は、

恥ずかしいことにも勝ち、いけないという弱い思いも越え、不可能にも挑する

ことができる。

 

不信仰者が地獄に行く姿を眺めながら、生かそうとするこころに燃え、湧き上がる

イエスのみこころを持つ人がまさしくクリスチャンである。このこころを持って

あきらめずに、死んでいく魂を生かすことにこころを注がなければならない。

 


/
ユンソクジョン担任牧師

教会新聞406(2014-10-18)から抜き書きしました。

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